ブーメラン500投で2回!

初の本格練習で、さんざん苦労した数日後、西山豊教授から借りて持ち帰った2枚翼ブーメランで、早速、自主練を始めました。
自宅から5分ほど歩けば、大きめの公園があり、人がいないのを見計らって、投げ始めました。

その時に投げたブーメランがこれです。

その日はラッキーにも風が微風。
ブーメランにとって、最高のコンディションでした。
ところが・・・。

前回の練習と打って変わり、全く戻ってこないのです。
投げる度に風を確認するのですが、ほとんどが前に落ちてしまう。
また、縦投げも固まっていなかったため、横投げしてしまい、高く舞い上がり、急降下することも・・・。

それでも、何が何でもキャッチしたかったトギーは、投げ続けました。
強く投げてみたり、逆に弱く投げてみたり、投げる高さを変えてみたりと試行錯誤の繰り返し。
すると、少し横投げすることで、ブーメランが戻りやすいことに気づいたのです。

それから、徐々にブーメランが投げた地点の近くに落ちるようになってきました。
ただ、揺れるブーメランに翻弄され、落下位置がわからず、なかなかキャッチすることは、できません。

投げ初めて、4時間以上経った頃、ついにその時がやって来ました。
投げたブーメランが理想的な動きをし、手元へ向かってきたのです!
このチャンスを逃すまいと、必死に手を出し、2枚翼ブーメランの初キャッチに成功!!!

この感覚を忘れたくは無いと思い、すぐにもう1度投げたところ、同じように戻り、見事に連続キャッチ!!!
この2回連続のキャッチは、快感を通り越して、言葉が見つからないほどでした。



すっかり気をよくしたトギーは、また投げ始めます。
ところが・・・。
またも負のスパイラルに入り込み、キャッチができない。

「あと1回キャッチしたら帰ろう!」と投げ続けましたが、結局、体力の限界が来てしまいました。
おおよそ500投し、キャッチ出来たのはたったの2回。
しかもその2回は連続で。(笑)

精も根も尽き、自宅に戻った汗だくのトギーは、シャワーに入りました。
そして、頭を洗おうとすると、なんと右手が疲労しすぎて、頭まで手が上がらない!
自分でもそこまで、投げ込んでいたことに驚きました。
仕方が無く、左手で右手を持ち、頭まで持ち上げ、シャンプーをしたのでした。(笑)

ってなことで、ほぼ偶然だった2回の連続キャッチと、右手が上がらなかったことは、今ではトギーの武勇伝になりました。(笑)
今回も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

追伸:ホームページに『ブーメラン マニアックス』のページを追加しました。

3 Comments

トギー

上記の写真のブーメランは後に、改良を加え『ドルフィンダンス』という名前で、キウイハウスで、発売しました。

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KTA

すごいよく解る(笑)

俺も始めた頃は何時間も投げて数回キャッチできれば良い方でした(笑)

気付けば手がだるくて翌日にがっつり筋肉痛になりましたよ!

僕の場合はブーメランを投げ込んだのがレンジマスターが初キャッチで一番投げ込んでたのですが、サイズ的にも取るか狩られるかみたいな感じで理想の戻り方が出来るようになってもキャッチ出来るまでに長い道のりでしたが(笑)

今でも止め時は悩みます。
キャッチで締めたいけど、出来てる時は続けたいですからね!

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トギー

最初は個人でやっていると、そうですよね。(笑)

止め時は確かに難しいです。
うまくキャッチできれば、もう一度投げたくなるし、キャッチできなければまた投げたくなるし。(笑)

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