単身ブーメラン東京遠征

ブーメランをもっとうまくなりたいと思ったトギーは、単身で東京遠征へ行くことにしました。
1993年当時、ブーメランの愛好家は、関東に多かったからです。

日本ブーメラン協会の事務局長の先光氏に電話をし、日にちを設定して、新幹線で東京へ向かいました。
20代のトギーにとっては、なかなかの冒険でしたよ。(笑)

東京の河川敷で、関東のブーメラン愛好家の先輩方と練習がスタート。
去年お目にかかった、渡辺和男氏以外、みなさん初対面!

まず、いろいろなフォームで投げるみなさんに驚きました。
もちろん、みなさん縦に投げるのですが、体一杯使う方、手の振りを中心に投げる方などなど。

トギーも負けじと投げ始めました。
そこそこ投げられるトギーを見て、みなさんからお褒めの言葉をいただきました。
あれは、嬉しかったな。



それで、投げているブーメランを見ていただいたところ、早速アドバイスが!
決定的だったのは、削りすぎだったのだ。
当時は削れば削るほど、よく戻ると考えていたので、ドンドン削っていました。
先輩方のブーメランを見せていただいたところ、半分程度しか削られていなかったのです。

これは、大収穫でした!
戻りの悪いブーメランは、削りすぎて、揚力が高くなり過ぎて失速していたのだ。
これは、見せてもらわないと、絶対にわからなかったことなので、遠征に行った甲斐がありました。

その土産話を大阪に持ち帰り、ブーメラン研究会のブーメランの製作は、また一歩進化したのでした。

ってなことで、初めてのブーメラン遠征のお話しでした。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

4 Comments

KTA

今の僕の感覚だと関西から九州にかけてブーメラン愛好家かが多いイメージですが当時はそんな感じだったのですね。

ちなみに北に向かえば向かうほど愛好家は減っているイメージを持っています(笑)

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トギー

そうですね。
1990年代は関東地域に愛好家が集中していました。
その後、新潟も多かったですよ。

確かに今はKBNと京大のブーメランサークル「く」がありますから、関西が多いですね。

今は残念ながら、北日本はブーメランチームもなく、寂しいイメージです。

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同級生(笑)

トギー、おはようございます!
実は、このエピソード、学生時代のブーメランライフ(笑)で一番と言っても過言じゃない位、印象に残ってます。

当時、学生で新幹線往復三万円+αかけて東京まで行くのは金銭的に簡単な事では無かったのにやっちゃうトギー!ほんとスゴい行動力だと思いました。

そして、研究会のブーメラン制作は、ガラケーがスマホに進化した位の革命となりました!
何よりも、大幅に削る量が減ったので楽になった(笑) ブーメランの飛びも激変、ここが競技ブーメランのスタートと言ってもいいんじゃないかな。

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トギー

おはようございます!
あれはトギーにとっても、かなりの冒険だったわ。
お金の部分も含めて。(笑)

でも、ホント収穫は大きかったよ。
あれで、ブーメランの基本がやっとわかり、大きく前進。
確かにスタート地点と言っても良かったね!

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