日本初の紙ブーメラン専門書

今日は日本初の紙ブーメラン専門書が、どのように誕生したのかのお話し。
それは一瞬の出会いから始まります。

東京のH氏の会社へ遊びに行ったときです。
入り口でフリーライターのK氏と出会ったのです。
H氏は「こいつ、ブーメランやってんねん」とK氏に紹介。
その時の立ち話は約5分ぐらいだったでしょうか?

それから2年後、K氏から急に「相談があるので、来週、品川で会えないか?」と言うメールをいただいたのです。
その時、K氏はトギーが大阪在住と言うことを知らなかったのでした。(笑)
とは言っても、「これは何かある!」と思ったトギーは、スケジュールを調整し、東京へ飛びました。

そして、出版社の誠文堂新光社さんに一緒にお邪魔したのです。
そこからは話しがトントン拍子で進み、「まずは『子どもの科学』で紙ブーメランの連載をしてみないか?」と言うことになりました。
またとないチャンスをいただいたトギーは、もちろんOKし、日本初の紙ブーメランの連載を2001年1月から、スタートさせることになりました。

さらに、編集長のN氏から、「単行本も作りましょう!」と言うお話しをいただき、製作に入りました。
紙ブーメランのデザインは、AdobeのIllustratorで行っていたのですが、なかなかの難解な作業でした。

まずは、紙の選定から始め、分厚さ、表面の光沢などを考慮して選びました。
次に紙ブーメランの大きさ、翼の太さはもちろんのこと、カラーデザインなどを決めていきます。
もちろん、印刷して、飛びのチェックも欠かせません。
戻ってこないと、お話しになりませんから。(笑)

連載をしながら、それらを何度も繰り返し、そして、2001年7月に日本初の紙ブーメラン専門書『紙ブーメラン』が発売されたのでした!

ちなみに、もう絶版になってしまいましたが、今は高値で取引されているようです。
たぶん、取引は成立していないと思いますが。(笑)

その後、3種類の専門書を発売させて頂きました。

と言うことで、K氏とのたった5分の立ち話から、本の発売へ繋がった訳です。
人生何があるかわかりませんね。(笑)

ってなことで、日本初の紙ブーメラン専門書の発売までのお話しでした。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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