ブーメランの会心の一撃

ブーメラン競技をやっていた頃、まさに『会心の一撃』と言うスローが、何回か合った。
特に多かったのが、50m以上飛ばす、「オーストラリアンラウンド」という種目。

「オージーラウンド」とも言われ、飛距離点が最高50m飛ばすと6点、投げた地点から半径2m以内でキャッチ出来れば正確さ点が10点と、キャッチ点4点で、合計20点が入る。

遠くへ飛ばして、正確に戻し、動かずに取るという、実にブーメランらしい種目なのだ。

心に残る会心の一撃は、やはり2006年の世界大会。
不安定な風で各選手が風を捉えきれない中、トギーは1投目で全く動かずにキャッチ出来たのだ!

嘘のような話しだけど、その時、風が見えたのだ。
いわゆる『ゾーン状態』に入っていました。
風の流れが、点線で見える感じ!
結果、2回動かずにキャッチ出来、世界1位を取ることが出来ました。

さらに群馬県の前橋市で行われた大会。
その時は、50mも飛ばしているのに、数センチの戻す誤差を調整することが出来たのだ。
いわゆる「神ってる」ってやつでしょうか?(笑)

ただ、悲しいかな約25年の競技ブーメラン人生で、出来たのは、10投もありません。
ドラクエの方が、全然でやすいです。(爆)

思い通りに投げられて、思い通りに戻せるというのは、まさに会心の一撃!!!
一度、経験すると、あの感覚は忘れられない気持ちよさですよ。
そのために、練習を積み重ねた結果でしょうか?

ちなみにこれらが、会心の一撃を出してくれた、ブーメラン群。
センターの2枚翼のブーメランがオージーラウンドで使っていた『グリーンモンスター』!

ブーメランを投げられている人も、会心の一撃は必ずやってくると思います。
根気よく、みなさん投げ続けて欲しいのだ。
そして、あのなんとも言えぬ、気持ちよさを体験して欲しいです!

ってなことで、今日は会心の一撃のお話しでした。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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