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SOUNDPEATS『UU2イヤーカフ』実機レビュー|イヤーカフなのに低音が気持ちいい。物理ボタンが最高だった

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マイド〜、トギーです!

SOUNDPEATS『UU2イヤーカフ』をしばらく使ったので、実機レビューを書きます。

トギーは在宅でテレワーク中心なので、家の中での作業、家事、ウォーキングの相棒として使ってみました。

結論から言うと、これ、かなり良いです。

イヤーカフ型って便利なんですが、低音が物足りないことが多いんですよね。

UU2』はそこをちゃんと埋めてきました。

さらに物理ボタンが最高で、毎日使うほど良さが出ます。

まずは『UU2』の要点

UU2』は12mmデュアルマグネットドライバーで、イヤーカフ型でも低音を出す方向のモデルです。

UU2』はBluetooth 6.0対応で、マルチポイントにも対応しています。

UU2』は片耳約5gで軽く、防水はIPX5なのでウォーキングやながら作業と相性がいいです。

用語メモ

12mmデュアルマグネットは、音を鳴らす部分のサイズが12mmで、押し出しを強めやすい作りだという意味です。

特に低音の力感に効きやすいイメージです。

コーデックは、スマホからイヤホンへ音を送るときの圧縮方式のことです。

音質や遅延、接続の安定感に影響します。

まず結論

トギーの評価はこんな感じです。

おすすめ

  • 耳をふさがずに、低音も楽しみたい人。
  • ウォーキングや家事など、外の音も少し欲しい場面。
  • タッチ操作が苦手で、確実に操作したい人。
  • 軽いイヤホンで、ながら作業を快適にしたい人。
  • インナー型が苦手な人。
  • 耳の中に入れるタイプだと、耳垢が気になったり、こまめな掃除が面倒に感じる人にはイヤーカフ型が合います。
  • ノイズキャンセリングが少し怖いと感じる人。
  • 外の音が完全に消えるのが落ち着かない人には、耳をふさがないタイプの方が安心して使いやすいです。

合わないかも

  • 人が多い場所や、騒がしい屋外で小音量でもクリアに聴きたい人。
  • 低音が強めの音作りが苦手な人。
  • 静かな場所で音漏れを極限まで気にしたい人。

基本スペック(ざっくり把握用)

細かい数字はあとで見返せるように、ここにまとめます。

  • ドライバー:12mmデュアルマグネット。
  • Bluetooth:6.0。
  • コーデック:AAC/SBC/LDAC。
  • バッテリー:本体最大10時間、ケース込み最大42時間。
  • 重量:片耳約5g。
  • 防水:IPX5。
  • 操作:物理ボタン。
  • 充電:USB-C、急速充電対応。
  • ブリッジは薄型のニッケルチタン合金設計で、軽さとフィット感の方向性がハッキリしています。

装着感とトギーの使用感(ウォーキング/ながら作業)

ここはトギーの体感をそのまま書きます。

軽さ:気づいたら付けっぱなし

とにかく軽いです。

耳への負担が少なくて、気づいたらつけっぱなしになっています。

テレワーク中のBGM、洗い物、片付け、軽い作業、ちょっとした移動。

こういう生活BGM用途にめちゃくちゃハマります。

ちなみにトギーは、テレワーク中は邦楽だと歌詞に意識が引っ張られやすいので、ジャズやクラシックを流すことが多いです。

UU2』は軽いので、その“ながらBGM”運用がすごくやりやすいです。

付けているのを忘れて、うっかりそのまま横になってしまうことが何度もありました。

横になってから「あ、付けてた」と気づくくらい軽いです。

安心感:外の音が入るのがちょうどいい

イヤーカフ型なので、外の音がちゃんと入ってきます。

ウォーキング中に車や自転車の気配が分かるので、安心感が高いです。

密閉型みたいに世界が無音にならないのが、逆にちょうどいいです。

音楽を聴きながら周囲も把握したい派には、ここが刺さります。

安定感:歩いてもズレにくい

装着のストレスが少ないです。

メガネやマスクとも干渉しにくく、歩いていてもズレにくい印象でした。

耳をふさがないのに落ち着く、というバランスがいいです。

SOUNDPEATS UU2イヤーカフ 実機レビュー 装着感 付け方 耳元

操作は物理ボタンが最高

これが『UU2』の推しポイントです。

イヤーカフ型は触る位置がズレやすいので、タッチだと誤操作が起きがちです。

UU2』は物理ボタンなので、押した感があって安心です。

ウォーキング中に服や髪が触れて止まる、みたいな事故がほぼ無くなりました。

地味なんですが、毎日使うほど効いてきます。

  • 右側をシングルクリックで音量アップ。
  • 左側をシングルクリックで音量ダウン。
  • 右側を長押しで次の曲へ。
  • 左側を長押しで前の曲へ。
  • ダブルクリックで再生/一時停止。
SOUNDPEATS UU2イヤーカフ 実機レビュー 物理ボタン

音質は「低音がちゃんと出る」

UU2』は低音が気持ちいいです。

イヤーカフ型でここまで土台が出るのは素直にすごいと思いました。

もちろんカナル型のように耳の中でズンと響く低音ではありませんが、イヤーカフ型としてはかなり厚みがあります。

低音だけが暴れる感じではなく、厚みが増える方向です。

オープンイヤーのスカスカ感が苦手な人ほど刺さると思います。

低音のチェックにはAdoさんの『阿修羅ちゃん』をよく使います。

リズムの押し出しが分かりやすくて、『UU2』だとイヤーカフ型でも低音の芯を感じやすかったです。

ここでトギーは「思ったより出るな」と確信しました。

低音を盛りたい時の使い分け

家事やウォーキングなど、外の音も混ざる場面では、アプリ側の『ダイナミックEQ』をオンにするとテンションが上がります。

家で静かに聴く時はオフにしてスッキリさせるのもアリです。

切り替えで表情が変わるのが楽しいポイントです。

音漏れと『プライバシーモード』

イヤーカフ型なので、構造的に音漏れゼロではありません。

トギーは家で静かな時間帯は音量を少し下げるようにしています。

この一手間で、気まずさはかなり減ります。

それに加えて、アプリ側の『プライバシーモード』は一度試す価値があります。

静かな部屋で同じ音量にして、オンオフを比べました。

オンにすると、近距離での漏れ方が少しマイルドになって、気まずさが減る感じでした。

ゼロにはならないけど、安心感は上がります。

通話は家の中でも外でも普通に使える

トギーは家の中での作業中に通話することもあります。

UU2』は「思ったより普通にいける」感じでした。

ウォーキング中も、風が強すぎない日なら実用範囲という印象です。

もちろん爆風の日は厳しいですが、日常レベルなら問題ありません。

防水(IPX5)は地味に助かる

トギーはウォーキングや軽い運動でも使うので、IPX5は安心材料です。

汗を気にしすぎなくていいのは大きいです。

小雨なら現実的に問題ないですが、雨の中でガッツリ使う日は無理しないのが安全です。

使い終わったら軽く拭く、この一手間で気持ちよく使えます。

アプリでできること

アプリは入れなくても使えます。

ただ、『UU2』はアプリで触れると楽しくなるタイプです。

  • 『ダイナミックEQ』のオンオフ。
  • 『マルチポイント』の選択とオンオフ。
  • イコライザーの調整。
  • 聴感テスト系の調整。
  • 『プライバシーモード』。
  • 『空間オーディオ』。
  • ファームウェアアップデート。
SOUNDPEATS UU2イヤーカフ 実機レビュー アプリ SOUNDPEATS 設定 画面

マルチポイント(Mac+iPhoneで使う版)

トギーは『UU2』をMaciPhoneの両方に繋いで使っています。

テレワーク中はMacで作業しつつ、iPhoneの着信や通知にもすぐ反応できるので、マルチポイントはかなり便利です。

ただし、バッテリー持ちが短くなる場合があります。

また、環境によって音声の遅延や途切れが発生する場合があります。

トギーの使い分けはシンプルです。

Mac+iPhoneで仕事を回す日
マルチポイントをオンにして、切り替えの快適さを優先します。

音質をしっかり楽しみたい日
マルチポイントをオフにして、1台だけに繋いで聴きます。

この2パターンに分けると、迷わず気持ちよく使えます。

なお、LDACで聴きたい場合は、アプリ側で『マルチポイント』をオフにする必要があります。

ただし、iPhoneMacでは通常LDAC接続にはならないため、トギーのようにMaciPhoneで使う場合は、切り替えの便利さを優先する使い方になります。

AndroidなどLDAC対応端末で音質を重視したい場合は、1台接続+LDACで使うのがおすすめです。

使い始めの設定手順

iPhoneの『設定』を開き、『Bluetooth』をオンにする
UU2イヤーカフ ペアリング Bluetooth 設定 画面
UU2イヤーカフの本体を取り出し、フィルムをはがす
UU2イヤーカフ フィルムをはがす 手順
充電ケースを開けて、ペアリングボタンを長押しする
UU2イヤーカフ ペアリングボタンを長押しする 手順
充電ケースのランプが、白く点滅する
UU2イヤーカフ ケースのランプが白く点滅する 手順
Bluetoothのデバイス一覧から『SOUNDPEATS POP Clip2』または『UU2』を選んで接続する
UU2イヤーカフ Bluetooth デバイス一覧 接続 手順
耳に『UU2』をつけて、サウンドをチェックする

『POP Clip2』表記について

外箱やBluetoothの表示名が『POP Clip2』になっていても正常です。

後継モデルとして呼び名を『UU2イヤーカフ』に統一しているだけで、中身が違うわけではありません。

最初にここで止まる人が多いので、一応書いておきます。

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バッテリーと充電

UU2』は本体最大10時間、ケース込み最大42時間で安心感があります。

在宅で使うと、充電タイミングを気にしなくていいのがありがたいです。

USB-C充電なのも助かります。

短時間の充電で復帰するので、地味にストレスが減ります。

ケースのインジケーターで残量がだいたい分かるのも便利でした。

そろそろ充電しとくか、が判断しやすいです。

UU2イヤーカフ インジケーターがオレンジ色に点灯し、残量が減っている状態

総評

UU2』は、イヤーカフ型の弱点だった低音をちゃんと実用レベルまで持ってきたモデルです。

物理ボタン、軽さ、バッテリーの3点が揃っていて、普段使いの満足度が高いです。

ウォーキングや在宅のながら作業で、外の音も欲しい人には特に合います。

静かな場所の音量だけ気をつければ、かなりおすすめできます。

トギーの一言

イヤーカフ型の良さは『外の音』が入る安心感です。

ウォーキング中に周囲が分かるのは、想像以上に大事でした。

それでいて『低音』がちゃんと気持ちいいのが『UU2』の強みです。

そして『軽さ』と『物理ボタン』が、ながら作業の相棒として優秀すぎます。

トギーはこのまま普段使いに固定します。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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