近頃のトギー・ハイブリッド 
マイド〜、トギーです！
iPhoneは、もはや生活に欠かせないモノになっています。
ほぼ四六時中、手元に置いている方も、多いのでは無いでしょうか？
そんなiPhoneですが、夜間や暗い場所で写真を撮影するとき、フラッシュが点灯することがあります。
実はこのライトは他にも活用することができます
今回はフラッシュ以外のライトの活用法をご紹介します！
目次
ライトを瞬時に点灯させる
まずはライトを瞬時に点灯させる方法です。
停電時や暗いところを照らすのに、便利な方法です。
ロック画面の下をよく見ると、『懐中電灯』のマークがあります。
このマークを長押しすると、ライト部分が常時点灯になります。
消すときは、もう一度『懐中電灯』のマークを押すと、消すことができます。
ライトをコントロールセンターから点灯させる
続いて、『コントロールセンター』から点灯させます。
『コントロールセンター』の表示のさせ方は、画面の右上に指を持って行き、下へスワイプします。
スワイプは左上・中央・右上でそれぞれ違うメニューが表示されます。
『懐中電灯』のマークをタップすると、アイコンのカラーが反転し、ライトが点灯します。
『コントロールセンター』に出てくるアイコンは、設定によって数や順番が変わります。
ライトの明るさを調整する
点灯させたライトは、明るさの調整ができます。
暗い場所で読書をするときなどに、調整ができると便利だと思います。
『コントロールセンター』からライトをONにした状態で、アイコンを長押しします。
すると、下記のような画面が表示されるので、好きな明るさに調整ができます。
ライトを着信時に点灯させる
ライトは着信時に点滅させることができます。
ヘッドホンをしているときなどに、使えそうな機能です。
『設定』を開き『アクセシビリティ』をタップします。
メニューの下の方にある『オーディオ/ビジュアル』をタップ。
さらに最下部にある『LEDフラッシュ通知』をタップします。
『LEDフラッシュ通知』をONにすることで、着信時にライトが点滅します。
下記の項目はメニュー通りで、『消音モードのとき』に点滅させたりすることができます。
映画館などで消音モードにしていた場合でも、点滅してしまいますのでご注意を！
まとめ
以上、iPhoneのライトの使い方や、応用方法を説明してきました。
人間は『闇』にストレスを感じます。
停電のときなどに、上記の記事が参考になりましたら幸いです。
