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iPhone・iPadのSafariで特定のページが表示されないのはウイルスバスターが原因だった

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マイド〜、トギーです!

今回は『iPhone』や『iPad』で特定のページが表示されない症状の改善方法を紹介します。

結論から書きますと、原因は『ウイルスバスター』でした。

特定のページが表示されない

ブログをリライトしていて、『iPhone』で該当ページを確認しようとしたら、下記のような画面が表示されました。

ブログの中身がありません???

Macの『Safari』で見るとちゃんと表示され、iPhoneの『Chrome』でも表示されました。

でもiPad Proの『Safari』も表示されず。

不思議なのはこのページと他の数ページは見れず、前後ページは普通に表示されるのです。

原因を見つけるため、X(旧Twitterでみなさんに協力をお願いしたところ・・・。

iPhoneでも普通に表示される」という回答でした。

原因はウイルスバスター

となると、トギーの使っている『iPhone』と『iPad Pro』に原因があることは間違いありません。

他の方と違いがあるとすると?」と考えたところ、セキュリティアプリが気になりました。

そして、いろいろ設定を見ていたら、下記にたどり着きました。

設定』から『Safari』の『機能拡張』をタップします。

ここに原因がありました。

許可するコンテンツブロッカー』のウイルスバスターONになっていました。

本来守ってくれるはずの機能ですが、ホームページが見られないのは困ったことです。

そして、これをOFFにすると・・・。

あっさりと表示されました。(苦笑)

まとめ

なぜ『Google AdSense』について書いた記事が、このようになったのか、原因は全く分かりません。

他のページも???

とりあえずは回避はできました。

同じ症状で困られている方の参考になれば幸いです。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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