マイド〜、トギーです!
Apple Watchが登場してから、トギーの生活は大きく変わりました。
特に、健康管理の面で欠かせない存在になっています。
2025年現在、Apple Watch Series 10やUltra 2などの最新モデルでは、睡眠トラッキングや心拍数モニタリングがさらに進化しています。
でも、バッテリーの制約で24時間連続装着が難しいのが現実。
そこで、トギーはApple Watchを2台持ちするスタイルを続けています。
今回は、その理由と実践方法を、最新の機能も交えてお伝えします。

目次
Apple Watchのある習慣
元々、時計を着ける習慣がなかったトギーですが、Apple Watchの通知機能に魅了され、日常的に装着するようになりました。
お風呂や充電時以外は常に着けていますが、睡眠時もモニタリングしたかったんです。
バッテリーが1日持たないのがネックで、諦めていた時期もありました。
そこで、毎年新モデルを買うたびに、古いものを睡眠専用に回す『2台持ち』体制をスタート。
これで、24時間途切れなくデータを収集可能に。
ちなみに、知り合いが睡眠中の心拍数低下を検知して医師に相談した事例もあり、健康管理の重要性を実感しています。
2025年の今、Apple Watchは心電図(ECG)、血中酸素濃度に加え、睡眠時無呼吸通知やApple Intelligence統合(例: 新しいSiriデザインと通知要約)が搭載され、より進化しています。
これらをフル活用するためにも、『2台持ち』はオススメです。
Apple Watchを付けっぱなし
2台体制になったため、四六時中、Apple Watchを付けているので、左手の手首はこうなってしまいます。(笑)

『Apple Watch型』がくっきり!!!
あまり目立ってはいませんが、真冬でもApple Watchの周りだけ日焼けをしている状態になりました。(苦笑)
健康診断の採血の時、看護師さんにビックリされることも!!!
さすがに、軽くかゆみも出てきましたので、睡眠時は右手に付けることに。

Apple Watchで睡眠時間を知る
24時間装着で、自動的に睡眠時間が記録されます。
トギーは『睡眠障害』を抱えていて、毎日の睡眠データをチェックしています。

睡眠時間が本当に短いです・・・。
眠れていないのは、当然わかっているのですが、目に見えてわかるというのは、翌日の行動の参考になります。
例えば、あまり深く眠れていないときは、長時間の車の運転などは避けています。
また、意図的に昼寝をして、体を休める努力もしています。
Apple Watchで1日の心拍数を知る
心拍数モニタリングも、文字盤をカスタマイズすれば1日の推移を一目で確認できます。

『ヘルスケア』アプリで詳細データを掘り下げられます。

安静時の心拍数(例: 60-70bpm)と、日常動作時の変動が見えて面白いです。
緊張時やストレスで120bpmを超えると、通知が来るので、深呼吸でリラックス。
スポーツ時は、目標心拍ゾーンをキープして効率的にトレーニングしています。
最新モデルでは、不整脈検知や高/低心拍数アラートが強化され、日常の健康管理に欠かせません。
トギーの一言
通知などが非常に便利でわかりやすい機能がある上に、健康面での使い方ができるApple Watchは非常に素晴らしいと思います。
24時間、付けていても、全く損はありません。
将来、血糖値が測れるようになれば、低血糖で倒れる人の割合も減ることでしょう。
Apple Watchの進化は、当分止まることは無さそうです!