マイド〜、トギーです!
トギーは贅沢にも、Apple Watchを2台使っています。(笑)
今回は、なぜ2台使っているかを書いていきますね。
目次
Apple Watchのある習慣
元々、時計を付ける習慣の無かったトギーは、Apple Watchが発売され通知機能が気に入り、お風呂と寝る以外の時はずっと付け続ける習慣が始まりました。
本当は寝ているときも付けておきたかったのですが、バッテリーの問題でそれは諦めていました。
その後、Apple Watchも毎年進化を続け、今では『心電図』や『血中酸素濃度』も測れるようになりました。
と言うことで、毎年買い換え、古いのを寝る時用、活動しているときは最新のApple Watchを使うことに!
Apple Watchを付けっぱなし
2台体制になったため、四六時中、Apple Watchを付けているので、左手の手首はこうなってしまいます。(笑)
『Apple Watch型』がくっきり!!!
あまり目立ってはいませんが、真冬でもApple Watchの周りだけ日焼けをしている状態になりました。(苦笑)
健康診断の採血の時、看護師さんにビックリされることも!!!
さすがに、軽くかゆみも出てきましたので、睡眠時は右手に付けることに。
Apple Watchで睡眠時間を知る
そして、24時間続けるようになってから、1日の心拍数や睡眠時間が自動で記録されるようになりました。
特にトギーは『睡眠障害』を抱えていて、どれぐらい寝ているのか、チェックをしています。
睡眠時間が本当に短いです・・・。
眠れていないのは、当然わかっているのですが、目に見えてわかるというのは、翌日の行動の参考になります。
例えば、あまり深く眠れていないときは、長時間の車の運転などは避けています。
また、意図的に昼寝をして、体を休める努力もしています。
Apple Watchで1日の心拍数を知る
さらに、心拍数です。
文字盤をカスタマイズすることで、1日の心拍数の動きが見られます。
『ヘルスケア』アプリでは、さらに詳細なデータが見られます。
1日の動きを見ていると、もちろん安静時と日常生活の動きが見え、参考になります。
たまに緊張状態になったときなどは、心拍数が120を超え、警告をしてくれるのも良い機能です。
また、スポーツをやっているときは、ジョギングなどで決めた心拍数をキープしつつ、ペースを保つことができるので、非常に便利ですね。
まとめ
通知などが非常に便利でわかりやすい機能がある上に、健康面での使い方ができるApple Watchは非常に素晴らしいと思います。
24時間、付けていても、全く損はありません。
将来、血糖値が測れるようになれば、低血糖で倒れる人の割合も減ることでしょう。
Apple Watchの進化は、当分止まることは無さそうです!