マイド〜、トギーです!
X(旧Twitter)やコメントなどで、文字数の制限があるケースがありますよね。
さすがにいちいち一文字ずつ数えるのは・・・。
そんな時、便利なアプリが『文字数カウントメモ』です。
今回は、簡単に文字数が数えられる、このアプリを紹介します。

目次
文字数カウントメモの主な機能
『文字数カウントメモ』には、下記の主な機能があります。
- 文字数カウンター
- シンプルメモとカテゴリメモの分類
- メモの検索・置換
- メモの音声出力
- メモの保存履歴
- メモの定型化
- メモを楽にするスワイプ操作
- クラウド対応
- Webブラウザ
- 全メモまとめて読み
- パスロック
- メモの文字サイズ変更
- Widget対応(iOS14以降)
ダウンロードはこちらから。(iPhone版)
ダウンロードはこちらから。(Android版)
文字数カウントメモの使用方法
使用方法と言っても、いたって簡単です。
右下の大きな『+』マークをタップします。

あとは、文章を打てば下記のように、上部に『文字数』と『行数』が出てきます。
実に簡単ですよね!

そして、トギーが便利だと感じた機能は『読み上げ』です。
実は出だしの文章を書き込んで読み上げたら、誤字に気づいたのでした。(笑)
『読み上げ』は右上の『・・・』をタップすると出てきます。
『コピー』などもこちらから行えます。


文字数カウントメモの設定変更
『設定』の変更を行う場合、右上のキーボードマークをタップします。

下部に下記のマーク群が現れるので、一番右のマークをタップします。

こちらで下記のように、『行数表示』や『半角・全角・改行』などをカウント対象にするか選択できます。

また、下記の『マーク』をタップすることにより、『半角→全角』などの変換も行えます。


文字数カウントメモをさらに設定
さらに設定を行っていきましょう。
左上の『<』をタップします。

こちらが基本画面となり、画面では一つの文章しかありませんが、新規で作ることで増えていきます。

下部にある『設定』マークをタップすると、下記の項目分が表示されます。
その中で、『フォント』をタップしてみます。


上部で『フォント名』が変えられ、下部では『フォントサイズ』が変更できます。
例えば、『フォントサイズ』を右へスライドしたら大きくなり、打ち込みのページのフォントが大きくなりました。


また、文章が増えてきた場合に、『カテゴリー』分けもできるようになっています。


まとめ
アプリの『文字数カウントメモ』の紹介をしてきました。
広告が出るものの、上記はすべて無料で使えます。
ブログの下書きや、X(旧Twitter)のプロフィール欄などに、トギーは使っていますよ。
便利なアプリですので、ぜひご活用ください。