マイド〜、トギーです!
Appleから新たな分野で発売された『AirTag(購入時の記事)」ですが、財布の小銭入れに入れています。
硬化と擦れて、キズが付いたり、色が変わってくるのは承知の上だったのですが、とある商品が目に留まりました。
トリニティから発売された『AirTag 高透明 衝撃吸収保護フィルム 2セット入り』を購入しましたので、レビューをお届けしたいと思います。
ちなみに、今まで小袋に入れて、小銭入れに入れてました。
目次
特徴と仕様
<特徴>
ホームページ参照
- 気泡ゼロの「バブルレス®」仕様
- 安心の日本製素材
- 高い衝撃吸収性能でAirTagを守る
- 指紋が拭き取りやすい「防指紋加工」
- 向かってくる衝撃を拡散・吸収し、堅牢に守る
- こだわりの日本製素材を使用した【Powered by Japan】製品
- 皮脂がよく落ちる、マイクロファイバークロス付属
- 一気に埃を取り除く、大型埃取りテープ付属
<仕様>
ホームページ参照
- カラー/タイプ : クリア
- 製品サイズ : 31 × 31 × 0.23mm(W × H × D)
- 製品重量 : 1g
- パッケージサイズ : 60 × 200 × 11mm(W × H × D)
- パッケージ重量 : 15g
- 対応機種 : AirTag
- SKU : TR-AT21-PT-SKCC
- JAN : 4582269529363
中身一覧
中身は
- 保護フィルム2セット
- マイクロファイバークロス
- 埃取りテープ
- アルコールシート
スマホの保護フィルムと、ほぼ同じ構成ですね。
いざ貼り付け
Appleマークが付いている方が表面で、保護フィルムも表面が少し小さくなくなってます。
黄色いところの裏が、保護フィルムの密着面になるので、上(A)の剥がします。
黄色い部分を合わせて、Appleマークの付いたシルバー面に貼り付けます。
左のタグが付いている方の裏面は、密着面になっているので注意を!
右側の裏面には透明シートが付いているので、剥がしつつ粘着シートを付けます。
最後にタグを取って、貼り付け完了です。
裏面の流れ
一緒なので、写真で流れを紹介します。
比較
左が保護フィルムを貼ったAirTagで、右が普通の状態です。
見た目はほぼわかりませんね。
これで、AirTagをずっときれいに保てます!
まとめ
商品の詳細はこちらをどうぞ。