マイド〜、トギーです!
トギーもすっかり人生の折り返し地点を過ぎてしまいました・・・。
そうなると、どうしても避けられないのが、視力の低下と『老眼』。(苦笑)
まだそんなに進んでいないのですが、最近の説明書はとにかく字が小さい!
と言うことで、今回はiPhoneを虫めがね(ルーペ)代わりに使うテクニックを紹介します。
目次
アプリ名は『拡大鏡』
アプリ名は『拡大鏡』で、通常画面では見当たりませんが、『検索』をすることで現れます。
ホーム画面を表示させ、指1本で軽く下へ画面を『スワイプ(スライド)』させます。
『検索窓』に『拡大鏡(かくだいきょう)』と入力すると、下記のようにアプリのアイコンが出てきますので、タップします。
開いた画面が下記になります。
下部にあるメニューの『+』を押すことで、さらに拡大をすることもできます。
拡大鏡アイコンを設置する
『拡大鏡』アイコンは、少しわかりにくいところにあります。
画面を左へ『スワイプ(スライド)』していき、一番右のメニューまで移動すると『APPライブラリ』が表示されます。
その中の『ユーティリティ』を指一本で長押しします。
するとアイコンが下記のように、ユラユラ動き出します。
さらにその中の下記のアイコンをタップします。
さらにアイコンが表示され、『拡大鏡』のアイコンが出てきました。
そして、『拡大鏡』アイコンを押しっぱなしにして左へ移動させます。
設置したい画面まで、押しっぱなしで移動させていき、指を離して設置完了です。
コントロールセンターから拡大鏡
『コントロールセンター』からも『拡大鏡』を出す方法があります。
『設定』アイコンを開き、『コントロールセンター』をタップします。
下へスクロールしていくと『拡大鏡』のマークがありますので、『+』をタップします。
これで『コントロールセンター』から『拡大鏡』が使えるようになります。
『コントロールセンター』を出すには、iPhoneの画面の右上から、指一本で下へ『スワイプ(スライド)』します。
ちゃんと『コントロールセンター』に『拡大鏡』が設置されています。
まとめ
『拡大鏡』アプリは非常に便利なのですが、なぜか隠れている不思議なアプリです。(笑)
いろいろなシーンで使えると思いますので、この記事が参考になれば幸いです。