フリック入力の基本を再確認して、知らない操作がないかを再確認しましょう!
マイド〜、トギーです!
『iPhone』を使う上で、『フリック入力』を使っている方は多いと思います。
中には『ローマ字打ち』や『ガラケー打ち』をされている方もいると思いますが、『フリック入力』は慣れるとかなり早く文字が打ち込めます。
ぜひ、少しでもチャレンジしてみてください!
今回はは改めてになりますが、iPhoneでの『フリック入力』の基本、コツ、復習を動画で説明します。
フリック入力の基本
- 基本的なフリック入力。長押しすると「あ・い・う・え・お」が表示されます。
- 「や」を長押しすると、左が「 右が」 が表示されます。
- 右下の「、。?!」を長押しすれば、それぞれが出てきます。
- 空白を長押しすると、カーソルを文字間やカッコの間に動かすことができます。
- 左下の「地球儀」マークを長押しすると、キーボードを左右に寄せることができます。
- 「きょう」と入力すると、本日の日付が表示されます。
- 数字にキーを変え「630」と打つと、時間を入力できます。
- 慣れてくれば、すいすい入力ができます。