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ガジェット|OM SYSTEM Tough TG-7のファーストレビュー

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マイド〜、トギーです!

OM SYSTEMの『Tough TG-7』のファーストレビューをお送りします。

Tough TG-7とTough TG-6の違い

トギーは海水槽を趣味にしているので、2023年10月13日(金)に発売された、『Tough TG-7』を早速購入しました。

Tough TG-6』からはマイナーアップデートになっています。

まず、外箱ですがかなり簡素化されています。

トギーは海水槽を趣味にしているので、2023年10月13日(金)に発売された、『Tough TG-7』を早速購入しました。
『Tough TG-6』からはマイナーアップデートになっています。
まず、外箱ですがかなり簡素化されています。

続いて、サイドのUSB端子が「マイクロUSB」から「USB Type-C」変更になり、汎用性が広がりました。

続いて、サイドのUSB端子が「マイクロUSB」から「USB Type-C」変更になり、汎用性が広がりました。

サイズは数ミリ大きくなった程度でほぼ変わりませんが、グリップ部分のデザインがシンプルになっています。

サイズは数ミリ大きくなった程度でほぼ変わりませんが、グリップ部分のデザインがシンプルになっています。

あと、『Bluetooth』に対応したことで、オプションの『ワイヤレスリモコン』が使用できるようになりました。

ボールペンより、少し短い長さです。

『Bluetooth』に対応したことで、オプションの『ワイヤレスリモコン』が使用できるようになりました。
ボールペンより、少し短い長さです。

Tough TG-7の写真

下記の写真は海水槽の外から撮影したものです。

撮影モードは『水中HDR』で、無加工です。

<1倍>

下記の写真は海水槽の外から撮影したものです。
撮影モードは『水中HDR』で、無加工です。
<1倍>

<2倍>

下記の写真は海水槽の外から撮影したものです。
撮影モードは『水中HDR』で、無加工です。
<2倍>

<3倍>

下記の写真は海水槽の外から撮影したものです。
撮影モードは『水中HDR』で、無加工です。
<3倍>

<4倍>

下記の写真は海水槽の外から撮影したものです。
撮影モードは『水中HDR』で、無加工です。
<4倍>

撮影モードは『顕微鏡モード』で、無加工です。

タツノオトシゴの稚魚。

撮影モードは『顕微鏡モード』で、無加工です。
タツノオトシゴの稚魚。
撮影モードは『顕微鏡モード』で、無加工です。
タツノオトシゴの稚魚。

撮影モードは『水中モード』で、ワンタッチホワイトバランスを使用しました。

水槽の外から撮影。

撮影モードは『水中モード』で、ワンタッチホワイトバランスを使用しました。
水槽の外から撮影。
撮影モードは『水中モード』で、ワンタッチホワイトバランスを使用しました。
水槽の外から撮影。
撮影モードは『水中モード』で、ワンタッチホワイトバランスを使用しました。
水槽の外から撮影。

こちらが動画になります。

Tough TG-7の残念なところ

iPhoneへアプリの『OM Image Share』を使い画像転送したところ、『RAW』がiPhoneに対応しておらず表示できませんでした。

ただし、『SDカード』リーダーなどで転送した場合は、『RAW』でもちゃんと表示されます。

トギーの一言

とりあえずのファーストレビューでした。

今後、ホワイトバランスなどを調整して、徐々に海水槽のサンプル画像を増やしていきます。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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