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Apple Watch|電源の切り方とリセットの仕方

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マイド〜、トギーです!

Apple Watchの調子が悪いとき。

まず試してほしいのが、電源オフリセットです。

とくにSeries 7以降のモデルでは、操作方法がやや変わっています。

今回は、Apple Watch電源の切り方とリセット方法を紹介します。

Apple Watchのボタンを押している写真。

Apple Watchの電源を切る方法

画面の下部から上にスワイプしても、電源オフの項目は出てきません。

電源を切るには、『サイドボタン』を使います。

サイドボタン長押ししてください。

電源を切るには、『サイドボタン』を使います。
『サイドボタン』を長押ししてください。

すると右上に小さいですが、『電源』マークが表示されるので、そこをタップします。

すると右上に小さいですが、『電源』マークが表示されるので、そこをタップします。

電源オフ』のスライダーが表示されます。

電源オフ』を右にスライドすると、シャットダウンされます。

『電源オフ』のスライダーが表示されます。
『電源オフ』を右にスライドすると、シャットダウンされます。

再び起動するには、10秒ほど待って、Appleマークが表示されるまで『サイドボタン』を長押しします。

Apple WatchSeries 9以前のモデルでも、基本的な操作は同じです。

Apple Watchをリセット(強制再起動)する方法

画面が固まってしまい、何も操作できないとき。

その場合はリセット(強制再起動)を試しましょう。

サイドボタン』と『デジタルクラウン(丸いボタン)』を、同時に10秒ほど長押ししてください。

『サイドボタン』と『デジタルクラウン(丸いボタン)』を、同時に10秒ほど長押ししてください。

Appleのロゴが表示されたら、指を離します。

これで強制再起動が完了します。

通常の電源オフができない場合にのみ、この方法を使うようにしてください。

トギーの一言

Apple Watchは、iPhoneに比べて再起動の操作が分かりにくいです。

いざというとき慌てないように、使い方を一度チェックしておくと安心ですよ。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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